性感染症は恥ずかしがらずに即受診!愛する人を病気から守ろう!!

性病の現在と昔の認識の違い

性病とは、正確に言えば性感染症に含まれる古典的な疾患を指します。以前は性病予防法によって「梅毒」「淋病」「軟性下疳」「鼠経リンパ肉芽腫」の4つを限定して指していました。しかし、現在は1998年に感染症法と統合されて”性感染症”と呼ばれるようになりました。そのため、性病という言葉は現在でも頻繁に使われていますが、一般的に性病といえば性感染症全体を指す言葉として認識されています。現在は、昔に認定されていた4種の性病以外の性行為による感染症に対する言葉として広く使われています。

オーラルセックスでも感染します!

では、現在の性病とはどのような疾患をを指すかというと10種類以上の種類があります。一般的に性的接触によって感染する病気と定義されています。性器を使った性交だけでなく、口を使ったオーラルセックスでも感染します。オーラルセックスで感染することを知らない人が多くおり、避妊具を使用しない人がいますが、オーラルセックスの際にも感染余殃のために避妊具の装着は重要です。避妊具を装着していれば100%安全かというとそうではありませんが、装着していれば予防効果は高いです。

気になる症状があったら即受診を!

主な性病は「梅毒」「エイズ」「淋病」「性器クラミジア」「性器ヘルペス」「尖圭紺地ローマ」「ケジラミ症」などが一般的です。男女別の症状について紹介します。女性は白いチーズのようなおりものが出たり量が増えたり、排尿時に痛みを感じたりした場合など。男性は性器にイボ状の物ができたり、排尿時に痛みを感じたり、睾丸にかゆみを感じるなどがあります。男女に共通して下痢が続き急に痩せてきたときも症状を疑う必要があります。気になることがあったら早めに病院を受診するようにしましょう。

性病は感染力が強く、傷口や粘膜に細菌を含んだ汗や唾が触れることで発症することがあります。また、妊婦から胎児に感染するケースもあるので、日頃から感染を防ぐために性交や物品の使い回しに注意します。